「エンジニアとして生きのこるためのスキルをキャッチアップする技術を学べるセミナー」でしゃべる

4/25、ITスタッフィングさんのご依頼で、「エンジニアとして生きのこるためのスキルをキャッチアップする技術を学べるセミナー」というお題でしゃべってきました。LTより長くしゃべるのはずいぶんひさしぶりです。

講演資料


講演の対象はITスタッフィングの登録者がメイン。お弁当が出て僕の著書がプレゼントされるという太っ腹なイベントでした。


しゃべってきたこと

「派遣エンジニアが収入を上げていくにはコミュ力をあげるかスキルを磨くしかないよね」という主催者の仮説に基づき、先月開かれた「コミュ力を上げるセミナー」に続いての第2回として、日々のどんな取り組みがスキルアップにつながるかを話してね?というオーダーでした。

そこでキーワードとして…

  • 地力
    • 基礎となる知識・能力・経験
  • アンテナ
    • 新しいトピック・プロダクト・問題の情報収集
  • プレゼンス
    • エンジニアとしての能力・成果の可視化

を掲げ、これらを磨くことでエンジニアとしてのバリューが高まるよ、という話をしてきました。

ポイントは、情報収集すること、キャッチした情報をもとに手を動かすこと、その結果をアウトプットすること、というポジティブなループを回すことです。日々こういう行動を続けられれば、きっといいエンジニアとして活躍することができ、その結果この先生きのこることができるのだと信じています。

参加者について

全部で40人ぐらい。いくつか挙手でアンケートしてみました。

職種

  • プログラマー : 20%
  • インフラ : 20%
  • SE : 30%
  • SIerの人事 : 1名
  • その他 : よくわからない

各種知名度

  • GitHub : 40%
    • アカウント持ってる : 2名
  • Qiita : 3名
  • rebuild.fm : 1名
  • デブサミ : 2名
  • 技術blog 書いてる : 1名
  • ニコナレ : 0

印象

  • 「派遣エンジニア、スキルはあるが情報取得行動が見られないのが特徴」と聞いていたが予想以上だった
  • PC開く率が異常に低く、紙にメモを取る人がちらほらいた
  • 30代〜40代の女性が20%ぐらいいた
    • 技術blog書いてるのはそのうちのひとり
  • アンケートの結果がバラバラでおもしろかった
    • 「具体的な取り組みを知ることができた」
    • 「抽象的な話が多くよくわからなかった」

ふりかえり

KPT

  • Keep
    • アンケートはおおむね好評だったので、何かひとつでも参加者が実際の行動に移してくれたとしたら大成功。
    • こういうのは同じようなことを繰り返し書いたり喋ったりしてもいいのだ、と開き直ることができた。
    • 著書の売り上げに貢献できた。
  • Problem
    • ちょっとしゃべる分量が多すぎた。もう少し参加者に考えたり手を動かしてもらうつもりだったので反省。
    • ほんの少しだけオフレコ事項が含まれていたため、ニコナレでのライブレコーディングを行えなかった。
    • 「しゃべりがメインでスライドはサポート」にしたんだけど、もう少し情報量あってもよかったかも。
  • Try
    • 最近の自分の行動をふりかえる。
    • 開き直りに基づき、繰り返し書く・しゃべる。
    • ニコナレでライブレコーディングする

まとめ

あいかわらずエモ寄りというか親父の小言的な内容なのでもうすこしテッキーなアウトプットをせねばなあ、と反省しつつも、これはこれで続けていきたい所存です。

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