めりくり〜〜〜。これはドワンゴ Advent Calendar 2015の最終日の記事です。みなさんはいい子にしてましたか?サンタはきましたか?

なんとまあ、この記事はKwappa研究開発室1年ぶりのエントリーとなってしまいました。どんだけさぼっていたんだ…。

今年の仕事

さて。

今年の主な仕事は、教育事業に関連する開発チームのマネージャーという立場でした。自分でプロダクトコードを書くとボトルネックになってしまう、という(高い授業料を払った)過去の学びから、ひたすら裏方に徹しています。打ち合わせやTODOの数も多く、マネージャーに対してのマネジメントが切実に必要でした。

プロダクトコードを書かないマネージャーであっても、ソフトウェアエンジニアたるもの「ないものは作るしかない」。というわけで、仕事の合間にちまちまとSlack Botを導入し、必要なプラグインを作っていました。

kwappa/kinoco

それがこのkwappa/kinocor7kamura/rubotyに機能を詰め込んでだものです。いくつか自前のプラグインも開発したので、それらを紹介していきます。

kinoco

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この記事はドワンゴ Advent Calendar 2014 – Qiita 12/25の記事です。まだ12/25ですよ!セフセフ!!

なお、この記事はドワンゴ所属のエンジニアが書いたものですが、あくまでも個人の見解であり、ドワンゴという会社やその関係者とは無関係です。

TL;DR

エンジニアの可視化

日本の未来、明るいかも

先日、とある採用イベントに参加してきました。プログラミング経験のある就活中の学生さんが、新卒を採用するIT系の企業20数社と交流する、というイベント。ブースでは企業ごとにプレゼン + 質疑応答、フリースペースでは「高専出身」「プロコン」「データサイエンティスト志望」などのテーマごとにたまり場で交流、というものでした。1枠20分が12枠あり、プレゼンと交流を6枠ずつ担当しました。

フリースペースのテーマの中に「作ってきたもの見せます」というコーナーがありました。「とりあえず話しましょう」とか「今日から就活開始」みたいなカジュアルなテーマに比べると人の集まりは少なかったけれど、予想よりずっとたくさんの学生さんが集まってくれたのには驚きました。スマホアプリ、Webサービス、Unityのゲーム。動画見せてくれた子もいたし、CSVのデータから正規化されたスキーマを返す、なんていうめっちゃ業務なプロダクトの説明もありました。

密かに少子化とスマホの普及、ゲームの高度化による「プログラミング人口の減少」を危惧しているおっさんとしては、いろんなものを手を動かしてコード書いて作ってきた学生さんが思いのほかたくさんいたので、日本の未来も捨てたもんじゃないな、と見直す気持ちになりました(老害発言)。

個人的には、いろいろ作ってみること、それを見える形で公開することは、ソフトウェアエンジニアとして楽しく生き、腕を磨くための大事な行動だと思っています。特に、ある程度時間が取りやすい学生時代にそういう習慣をつけておくと、そのあとのエンジニアライフがより充実したものになるのではないでしょうか。

「技術アピール」お待ちしています

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この記事はRuby Advent Calendar 2014 – Qiitaの12/20エントリです。

TL;DR

  • TwitterっぽいURLを作るには、routes.rbにscopeを設定する。
Rails.application.routes.draw do
  scope ':name' do
    get '/', controller: :users, action: :show
  end
end
  • このルーティングにすると、ありがちなユーザ名取られた時めんどい

    • index
    • admin
    • blog
  • そこでusername_not_reserved_validatorですよ

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サイバーエージェントの平木さん(@Layzie)、原さん(@herablog)、紫竹さん(@79yuuki)との共著で、「Web制作者のためのGitHubの教科書 チームの効率を最大化する共同開発ツール」という本を執筆しました。

10/24、インプレスジャパンさんから発売予定です。昨日無事校了との連絡がありました。

どんな本?

Web制作者のための***の教科書」シリーズに連なる本で、エンジニア以外の人にもGitHubを使ってもらうための入門書です。Gitの基本的な概念と使い方、CUIとGUIでの操作、GitHubの機能とユースケースなどを、やわらかくわかりやすく紹介しています。

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7/17、渋谷ヒミツキチラボで開催された「ハックガールズpresents システムライトニングトークBar」というイベントでLTしてきた。

テーマは「Failure Teaches Sucess」。日本語で「成功は失敗のもと」。成功事例はよく公表されるけど、失敗はみんななかなかオープンにしたがらない。もっと失敗を晒していこうぜ!という意気込みで作ってみた。

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塩昆布

久しぶりの趣味俺得gemとして「Shioconv(塩昆布)」というのを書いてみた。今日はその紹介と、rubygems.orgへのpush / Travis CIの設定でちょっとだけハマったのでそのメモを晒しておく。

Shioconv(塩昆布)とは

料理をしていて「塩小さじ1って何グラム?」という疑問を持つことはないだろうか。

そんなとき、Shioconv(塩昆布)の出番である。

require 'shioconv'
salt = Shioconv.measure(:salt, 1, :tbsp)
salt.to_g => # 18.0

大さじ、小さじ、カップなどの体積と、グラムやポンドなどの重さを相互変換できる。

Rubyのコード的には特に目新しいこともしていない。キーワード引数を使ってるので、2.0以降でしか動かない、ぐらい。

調味料の種類やシノニムなどは増えると使いやすくなるので、データについてのPRは特にうれしいので、よろしくお願いします。

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こんにちは。最近gitづいているかっぱおじさん(飯王)です。

さて、今回は@matsukazさんから献本いただいた「開発効率をUPする Git逆引き入門」のご紹介。先日「にゃんっ!」( #git_nyan )で登壇したきっかけでご連絡いただいて、書評させていただく運びとなった。

Git逆引き入門

learn git or die

私は2011年にgitについて小一時間しゃべってるのだけど、世間はやっとgit / githubによる開発フローが当たり前になってきたらしい。それはつまり、git / githubについて「使えることが強み」な時代から、「使えないことが弱み」になってきた、ということだ。

ソフトウェア開発の現場では、使えて当然と思われるgit。すばらしいツールではあるんだけど、同時に「たかがツール」。ソフトウェアエンジニアのみなさんには、さくっと使いこなして、効率よい問題解決に注力してほしい。そのための高速道路として、本書「開発効率をUPする Git逆引き入門」はとてもよいガイドだ。

「ググれカス」より確かな資料

本書は「逆引き」「入門」のタイトルどおり、初心者が困ったときやりたいことベースで解決法を探すことに特化した本だ。

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2014-03-29に、「TokyuRubyKaigi 07」 ( #tqrk07 )が開催された。毎度おなじみ料理や酒を持ち込み、サントリーさんスポンサードの無限プレモルを飲みながらLTする、というイベントだ。

tl;dr

6度目の挑戦でついに宿敵である前代「飯王」を倒し、本編LTに採択されなかったのに計3回しゃべってきた。

料理

今回は4品持ち込んだ。例によって @arimoくんの写真がすごくうまそうなので、紹介に使わせていただくことにする。

テリーヌ

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3/25、「みんなでGitHub勉強するにゃんっ!」というわりと恥ずかしいタイトルの勉強会で登壇してきた。

スライドはこちら。

初心者向けということ、共演の講師がよしおかさんさわださんということから判断して、私のセッションはなるべくゆるっとした内容にしてみた。

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この記事はパーフェクトRuby Advent Calendar 2013 12/23の記事です。

タイトルがやたら長い上に意味不明なので、結論から書いておきます。

サマリ

  • RailsからRubyに入るとRackのことを意識しなくても動くアプリが作れる
  • でも仕事で開発してるといつか向き合う必要が出てくる
  • 「パーフェクトRuby」という本の「Webアプリケーション開発」という章が「最も小さなRackアプリケーション」から始まるのはとてもいいことだ


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