7/10、DevLOVEの第350回イベント「DevLOVE350 Graduates!!!」にオンラインで登壇しました。

DevLOVEへの初参加は2009年の第5回、登壇は2012年の第100回以来およそ9年ぶり。テーマを拡大解釈して、おもいっきり昔話をさせてもらいました。

個人的には直近の転職により「現場」のど真ん中で右往左往するようになってもうすぐ2年という状況なので、「現場」という言葉をあらためて考え直してみたよ、というのが真のテーマです。

いやー、現場ってほんと大変だわ。

それでもやっていくのだよ、という気持ちを、Queenの名曲「The Show Must Go On」を聴きながらセッションにしてみました。

さて、今日も「楽しい開発」を探す仕事に行ってきます(論理出社)。